人間死んだらどうなるか

常々、思う事なのだが、人は死んだらどうなるのか。
というか、すべての生命の衝動は死にたくないという強い意志から始まっているらしい。
鮭などは、遠い海から何百キロもの川に戻ってきて産卵をしてその命を終える。
しかも、海からの帰路、ほとんど食べ物は口にしない。
そういう、客観的にみれば無駄な努力を何世代も繰り返し、繰り返し命を育んでいる。

我々人間も、無意味な世界大戦のような消耗戦を幾度となく繰り返したり、
無駄?なアイデアで起業を興しては潰して、その繰り返しを死ぬまで続けていく。
これらは、すべて「死にたくないから」なのであるという。
そして、死後にみられる霊の正体こそは「死にたくない」というもの凄い強いエネルギーによるものであるという。
非常に考えさせられる内容である。

そして、輪廻転生というものは過去に生きた人々の善としての行いが現生に現れたものであると言っている。
私は、このことに異論を挟まない。その通りだと思う。
しかし、いずれ今の堕落したような日本人の末裔たちの時代になった時はどうなのだろうと考えると
非常に心配である。

インドの偉大な仏教家のスマナサーラ長老が1996年に講演した時の貴重な記録が残っているので
ぜひ一度、拝聴してみることをお勧めします。

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